正しく対応して悪化させない、うつ病患者との接し方7つ

身近にうつ病を患う人間がいますか?
対応を誤ってしまうと病状を悪化させ、時には自殺の引き金になってしまいかねません。

 

そこで分からない、不安だと思う方のために、うつ病患者に対する接し方を列挙していきます。

 

●1.患者を受け入れる●
まずは目に前にいるうつ病患者を受け入れることが肝要です。

 

うつ病患者は周囲の人間が思う以上に、自らの病気に対し不安を感じ、なんとかしようと戦っています。

 

彼らにきつく接しても反って病状を悪化させてしまいかねません。

 

●2.声のトーンに気をつける●
うつ病患者は必要以上に神経過敏に陥っています。

 

ですので出来るだけ大きな声を挙げるのは避けましょう。

 

優しい調子で普通より少し控えめな声量で話しますと良いです。

 

彼らの心にはそういった配慮が必要です。

 

●3.励まさない●
うつ病患者は頑張ってきたために、心が疲れきってしまった人が多いです。

 

彼らに良かれと思って:「頑張れ」と励ましても、これ以上どうすればいいのか、と思うだけで事態は好転しません。

 

●4.批判せず聞き役に回る●
「たるんでる」や「怠けてる」とうつ病患者に対し批判するのは間違いです。

 

彼らは頑張った果てに疲れてしまっています。

 

相手を責めず聞き役に回り、患者に話させることで患者は楽になっていきます。

 

聞き入れる姿勢が大事です。

 

●5.ゆっくり休ませる●
うつ病患者は限界まで頑張り心が疲れています。

 

だからストレスを忘れてゆっくり休ませましょう。

 

焦って早期治癒を目指しても良いことはありません。

 

●6.相手を否定しない●
きっかけは様々ですが、自分の限界を感じ、自分を否定してしまいがちなのがうつ病患者の特徴です。

 

彼らの発言、思考、環境、存在を否定しないよう気を配りましょう。

 

否定的な言葉は禁句です。

 

●7.一緒に外出する●
太陽光はうつ病に対しい効果があることが分かっています。

 

しかしうつ病患者は自分一人で外出することが出来ないこともあります。

 

そこで最初は無理のない範囲で良いので、一緒に外出してみましょう。

 

段階を踏みながら外の楽しさを体感させることが重要です。

 

うつ病患者は自ら頑張ってきたけど、どうにもならず、心に病を抱えてしまった人たちです。

 

それを理解した上で正しく接してあげることで、彼らの病気も回復していくことでしょう。

 

焦らないことです。