自分がうつ病だと思ったら、病院は何科を受診するのが正しいの?

今はストレス社会といわれ、誰もが多かれストレスにさらされていると言えます。

 

そして、中にはストレスなどが原因でうつ病となってしまう人もすくなくありません。

 

では、もしも自分がうつ病ではないかと感じたら、どのような病院を受診すればいいのでしょうか?
◆うつ病を疑ったら、病院は何科を受診すればいいの?
もしも自分がうつ病だと思ったら、まずは専門医を受診することがおすすめです。

 

そのまま放っておくと、どんどん症状が悪化し、改善に時間がかかることもあるからです。

 

とは言っても、うつ病はどの病院にかかったらいいのか悩む人も多いかと思います。

 

そんな時にはまず精神科や精神神経科を扱っている病院を受診するようにしましょう。

 

精神科や精神神経科であれば、うつ病にきちんと対応してくれます。

 

他にも、心療内科やメンタルヘルス科、そしてメンタルクリニックでもうつ病に対応しています。

 

ただ、最近ではうつ病を訴える人が増えており、それに伴い精神科などにかかる人も増えています。

 

その為、中には予約をしても受診まで数か月待ちなんて言うところも珍しくありません。

 

もしも初診で精神科などにかかる場合には、まずは電話で問い合わせてみてください。

 

◆うつ病は内科で対応していることも
うつ病というと、心の病気ですよね。

 

その為、内科は全く関係ないのではないかと思う人もいるかと思いますが、そうとは言い切れません。

 

うつ病というのは、心の病気でもありますが、心だけではなく身体に異常をきたすこともあります。

 

さらに、うつ病かと思っていたら、実は別の病気だったという事も少なくないのです。

 

そこで、うつ病を疑ったら内科を受診するという方法もあります。

 

内科では、まず身体に異常がないかを検査し、そこでうつ病とされれば治療が行われます。

 

もちろん内科だけで対応しきれない場合は、別の神経科などを紹介してくれることもあります。

 

◆まとめ
もしも自分がうつ病を疑った場合には
・精神科
・精神神経科
・心療内科
・メンタルヘルス科
・メンタルクリニック
・内科
などを受診して見ましょう。

 

ただ、病院によってはすぐに対応が出来なかったり、受け付けていない場合もあります。

 

その為、受診する前には出来れば一度電話で問い合わせてから受診するようにするといいでしょう。

 

どうしてこうなる!?うつ病の原因になる3つの事態に迫ってみる

うつ病になるには必ず原因はあります。

 

原因なくしてうつ病になることはないでしょう。

 

ではうつ病になってしまった人、もしくはうつ病になることを恐れる人に予めうつ病になる原因をご紹介しておきます。

 

このような原因を作らないように注意し、もう作ってしまった場合は解決できるように行動してくださいね。

 

◆人間関係のトラブルが原因
うつ病の一番の原因になるものが人間関係トラブルです。

 

人間関係で深い悩みを持ってしまうとそれが次第にストレスになって行き、心だけではなく体も苛みます。

 

この人間関係のトラブルによるストレスからうつ病になる人は後を絶ちません。

 

人間関係というのはちょっとのことで拗れやすく、悩みになってしまいやすいです。

 

この人間関係トラブルによるストレスが限界まで来ると、人をうつ病にさせてしまうのです。

 

◆大きなプレッシャーが原因
仕事などで大きなプレッシャーの中、身を置いている人はこれが原因でうつ病になります。

 

プレッシャーが続くとどんどんストレスに侵されて、心が疲弊してしまうのです。

 

そしてプレッシャーに負けて、心が砕けてうつ病になります。

 

あまりにプレッシャーの中、身を置きすぎると危険なので、しっかり気分転換してリフレッシュするようにしてください。

 

◆求められていないという寂しさが原因
最後にうつ病の原因になってしまいやすいものが「寂しさ」です。

 

誰にも求められていない、期待されていないという寂しさはどんどん精神を苛んで、落ち込ませます。

 

このストレスが持続したせいでうつ病になってしまうのです。

 

誰にも大事にされていない、求めらえないという寂しさはうつ病を発症させやすい要因です。

 

人間関係トラブルやプレッシャーに身を置かれていない人はこの原因が考えられます。

 

◆まとめ
もうお分かりかと思いますが、うつ病のすべての原因の根本は「度重なるストレス」です。

 

ストレスが影響して、うつ病は発症してしまうのですね。

 

なるべくストレスを溜めこまないような生活をして、ストレス対策してください。

 

それがうつ病対策へと繋がります。

 

セロトニン不足により心身共に起こる様々な症状と病気について

◆セロトニン不足により起こる身体的症状
体内のセロトニンが不足すると様々な身体的症状が起こります。

 

症状は人により個人差がありますが、特に多く見られる症状を挙げていきます。

 

まず疲労が取れない、過食もしくは拒食、寝つきが悪くなる、夜中に何度も目が覚めるといった睡眠障害、肩こり、偏頭痛などがあります。

 

他にも痛みに対して敏感となり、便秘、下痢などの症状も見られます。

 

また姿勢が悪くなる、低体温 、免疫力の低下により風邪などを引きやすくなるなどの身体的症状が出てきます。

 

◆セロトニン不足により起こる精神的な症状
身体的な症状だけではなくセロトニンが不足することで精神的な不具合も多く起こります。

 

集中力の低下、無気力、怒りっぽくなる、イライラする、凹んでしまうといった症状が見られます。

 

さらに感情的になりやすくなり、衝動的な行動を起こしてしまいます。

 

また事象に対して過敏に反応したり、欲求不満、過度の緊張状態、ストレスが溜まりやすいといった症状が代表的です。

 

◆特に注意すべき症状
セロトニン不足の症状の中でも特に気をつけて欲しいのがセロトニンが不足することで睡眠ホルモンのメラトニンも生成できなくなり、その結果として不眠症になってしまいます。

 

不眠が続くと眠気や倦怠感、疲労が取れないといった弊害が出て集中力が低下し仕事の効率も悪くなります。

 

さらに睡眠時が減ると成長ホルモンの分泌が減少するので免疫力の低下が見られます。

 

そして病気に罹りやすくなったり怪我の回復が遅くなったり、老化が加速化するといった影響が出てしまいます。

 

他にもセロトニンにはドーパミンの働きをコントロールしているのでセロトニンが不足するとドーパミンは暴走しやすくなり、目先の快楽を求め依存体質になってしまいます。

 

さらにセロトニンの不足はノルアドレナリンの暴走にも関係がありハイテンションに暴れたり、攻撃性が強くなるといった傾向がります。

 

◆セロトニン不足により起こる病気
セロトニンが不足するといろいろな精神疾患に罹りやすくなってしまいます。

 

代表的な病気がうつ病で不眠症がきっかけで起こるケースが多いと言えます。

 

他にも自律神経失調症、統合失調症、パニック障害、強迫性障害といった病気に対して注意が必要です。

 

◆まとめ
セロトニンが不足すると心身共に様々な症状が見られます。

 

代表的なモノが不眠、イライラ、慢性的疲労、肩こり、無気力、依存、攻撃性が高まるなどの症状です。

 

特に注意が必要なのが不眠、依存、攻撃性が強くなるといった症状で、またセロトニンが不足することで様々な精神疾患に罹りやすくなると言えます。

 

こんな人はただいま発症中かも!?うつ病の5つの症状にご用心!

「自分はうつ病かも知れない…」と思ったとき、どうしたらうつ病かどうかチェックできるのでしょう。

 

うつ病の5つの症状をご紹介しますので、今すぐ自分でセルフチェックしてください。

 

そうしてうつ病なのかどうかを判断しましょう。

 

◆心が乱れてイライラする
うつ病になると、心が乱れてすぐにイライラします。

 

このような症状があるならうつ病である可能性がありますね。

 

生理前後でもなく、何かストレスが溜まるようなことがあったわけでもないのに、なぜかイライラしてしまうのはこのうつ病のせいかもしれないです。

 

◆突然どうしようもなく悲しくなる
急激に悲しみが襲ってくるような情緒不安定さはうつ病の人の症状です。

 

特に理由もなくこのような悲しみが襲ってくる人はうつ病を疑いましょう。

 

突然急にどーんと気持ちが落ち込んでしまったり、もやもやした不安に襲われて悲しくなる人はうつ病の可能性があります。

 

◆何かあるとすぐ自分を責めてしまう
別に自分が悪いわけではないのに、事ある事に自分を責めてしまうというのもうつ病である可能性が高いです。

 

別に他人に責められたわけでもないのに、自分が悪いと自分を責めてしまうのはうつ病の人間の典型的な症状なのです。

 

うつ病の人はそうやって自分を自分で追い込んで、心を塞いでしまうのです。

 

◆集中力が途切れ、判断力が鈍っている
集中力が途切れたり、判断力が鈍るのもうつ病の症状です。

 

今までは仕事で集中できていたことが、急に集中力が低下してできなくなってしまったというのはうつ病の可能性があります。

 

集中力が無くなり、判断力が鈍ると途端に仕事ができなくなります。

 

そういった症状を感じたならうつ病を心配しましょう。

 

◆体がだるく、すっきりしない
うつ病の人は精神的不安定以外にも症状があります。

 

体中がだるくなってぐだぐだしたり、すぐに疲れてしまったりするのです。

 

「朝からスッキリしないなぁ」とため息が出るのはうつ病のせいかもしれません。

 

そういった症状もうつ病では確認されているのです。

 

◆まとめ
このような心や体の変化を感じたら、もうあなたはうつ病になっているかもしれません。

 

あまりにその変化に戸惑っているのなら、病院に行って診てもらいましょう。

 

病院できちんとした診察をしてもらって、うつ病対策に力を注ぎましょうね。